ウェディングドレスの種類とアレンジ方法(プリンセスライン)

ウェディングドレスの種類とアレンジ方法(プリンセスライン)

先日のAラインの紹介に続き、本日はプリンセスラインの紹介です。

初めてウェディングドレスを選ぶ方が一番最初に思い浮かべるのはプリンセスラインのドレスではないでしょうか?

プリンセスラインはウェディングドレスの王道です、ウエストから下のスカート部分にボリュームを持たせてる為ふっくらとしたシルエットとなり、それこそ中世ヨーロッパのプリンセスが着ていたドレスと同じシルエットで其のような呼び名となりました。

王道のプリンセスですが、必ずしも可愛らしさだけではなく、ドレスのよっては大人っぽい雰囲気を出したりする事もできますし、レースのショルダーを付けたり、オフショルダーにしたり、バストラインをストレートにするなど、工夫をして自分好みのドレスに仕上げて行くこともドレス選びの楽しみです。

スカート部分は通常パニエを入れて膨らみを調整します、大体の3段パニエが多いのですが、2段パニエにする方もいたり、どの程度膨らませるか調整する事が可能なんです。ドレスによってはスカート裏地部分に最初から硬いチュールを沢山付けてるタイプもあり、パニエ無しでもある程度膨むようにしてます。

メモリアルウェディング では海外ウェディングのお客様が多いので、持ち運びを考慮して敢えてあまり膨らまないように作り、現地でパニエをつけて綺麗に膨らませる工夫をしてます。お客様次第で色々と変更や工夫をしてます。

メモリアルウェディング で人気のプリンセスラインは・・・

☑ qx_w_0020

オフショルダーで大人っぽく、ビスチェはレースがタップリ散りばめられ、スカート部分はスパンコールラメが入ったチュールを使ってます。

☑ js9723

取り外し可能なリボントレーンとセットになってるのが大人気の理由、売れてますよ!

☑ qx_w_0037

ゴージャスすぎるドレスです、スカート部分は大輪の花が沢山

 

いくら人気で綺麗なドレスでも、自分の好みと少し違ったり、或いは理由があってこの部分を変更したいとか・・・・・幾つかプリンセスラインをアレンジする方法をご紹介しますね。

 

1.  ビジューベルトやリボンを追加する

これは最も簡単でインパクトあるアレンジ方法です。ビジューベルトも透明なストーンやパール、或いはシルバー系で大分印象が変わってきます。更には太さでも印象が大きく変わり、直径10cm以上のものでゴージャスに見せたりする方もいれば、通常は大体3ー5cmにする方が多いのですが、よりエレガントに見せたい場合は細い方が良いと思います。

ベルトは取り外しができるようにして、ドレスとは別の色でアレンジするとアクセントになります。

 

2.  バックのトレーンやリボンを追加する

長いトレーンのドレスを着るのは夢ですよね、でも実際長くすると色々と不便な事が多く、重いし歩きにくい、もちろん価格も高くなります。其の場合手軽にロングトレーン風にアレンジできるのがバックのリボントレーンを追加する事です。色々なデザインや生地から選べますし、色もアイボリーにしてちょっとアクセントを付けるなど、取り外しも自由で使い勝手は凄く良いですよ。

 

3.  カットレース風に加工する

これは最も高価で手間がかかり、最も注目を浴びるアレンジ方法です。

高度な職人技が必要ですが、オリジナルがサテン生地なら直接サテンを切り抜いて綺麗なレース模様にする方法、或いは大きく切り抜いてレースを貼り付ける割と簡単な方法など、どちらにせよ手間は掛かりますが全く違うドレスに見え、普通のプリンセスが最高級なドレスへと変貌を遂げます。当サロンでも何度も手がけてますのでチャレンジしたい方は遠慮なく申しつけください。

以上プリンセスラインをより美しく見せるアレンジ方法でした。