質の良いドレスってどう見分けるのですか?

質の良いドレスってどう見分けるのですか?

ウェディングドレスって日常的に見たり触ったりしないので、結婚が決まって式場と契約してから初めて本格的にウェディングドレスに触れる方がほとんどだと思います。

新郎新婦双方とも初めてドレスを着て・触れてと・・知識が無い前提でこのドレスは質が良いのか?普通なのか?それとも悪いのか?正直言って見分けつかないですよね?

そうなんです、ウェディングドレスの質を見極めるのは結構困難なんですよ、明らかに質の悪いドレスを展示しているドレスサロン等皆無なので、何を持って判断するか?以下参考にしてください。

 

1.  生地を見て・触って見てください

ウェディングドレスに関わらず洋服とは「生地」+「縫製」+「デザイン」で決まります。一般的に洋服でも生地を触って、あ!安っぽいなとか、あ!良い生地だなとか、一瞬の閃きがありますよね!それです。

プロではないので、例えばサテンで作ったプリンセスラインのウェディングドレス、生地を触ってください、重厚なデザインのプリンセスラインならサテン(あるいはシルク)の質感を確かめてください、一定の厚みがあるか?綺麗な光沢が出てるか?くすんでないか?とか・・・一番上にチュールを使っているドレスの場合、チュールはカサカサで安っぽく無いか?(一番内側のチュールはわざと硬いのを使って膨らませてます)、シフォンの場合は綺麗なドレープが出ているか?密度はどうか?等・・・・何件かドレスサロンを回っていると大体その違いが分かってくると思いますよ。

2.  縫製をよく確かめてください

普段着ている洋服でもわかると思いますが、縫製が悪い服はありますよね!簡単にほつれたり、曲がってたり、密度がなかったりと・・・まあ荒いのはすぐわかりますよね?それです。

3.  端の処理

ドレスのスカートの端やお袖の端など、端の処理が雑なドレスは結構あります。でもドレスのスタイルによってはわざと生地のハジの処理をしないのもあるのでそれは見間違わないでください。

4.  デザインとシルエット

これは着れば分かりますよね!やはり綺麗で丁寧に作られているドレスはシルエットが綺麗です、デザインも当然ですが、特にシルエットに注目してください。腕の悪い職人が作ったパターンをベースに作られたドレスはデザイン・シルエットは美しくありません。これはご自身の感覚でわかると思います。

 

幾つかポイントを書きましたがご参考にして頂ければと思います。